生きる力を育みます
ひまわりの子ども達は、縄跳び・泥こね・お店やさんごっこ・たこあげ・
工作・絵本の読み聞かせなどにおいて、
自分から「これがやりたい! この絵本を読んで!!」という
意欲的な姿が見られています。
子ども達の意欲が達成できるよう、子どもの行動や言葉を見逃さず
心身の全面発達を大切に関わっていきたいと思っています。
「三つ子の魂百までも・・」ということわざの通り、
乳幼児期はどの子も自分の存在価値が認められ、
意欲的に行動・活動できる環境の中で育つことが
最も大切な時期だと考えています。
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