リズム遊びを大切にしている訳・・・


なぜ・・・



  ヒトとして生まれてくる過程には、決まった道すじを通ってお腹の中から生まれてきます。


  決まった道すじとは、お腹の中で生命が宿るには、勝ち残った1つの細胞が逞しく進化し、

  両生類〜ヒトへと10ヶ月間、お母さんのお腹のぬるま湯の中ですくすくと成長していきます。


  その人間の進化の形をリズムの中で表現しているのです。

  その形には、生き抜く力と自分の身を守る力があります。
 

  その力強いパワーこそがヒトの基本となる乳幼児期であり、

  この時代にこそ、手・足・脳で五感をたっぷり使う遊びがとても大切なのです。


  五感とは、食べること・嗅ぐこと・触ること(泥んこや水)聴くこと・見ることです。

  リズム遊びは、聴くこと(イメージ)見ること(学ぶ)動くことで手・足の親指・

  そして身体全体がしなやかになり脳へより良い刺激が送られていきます。


  発達にテーマのある子どもも、介助しながら動かすことで、より良い脳への刺激を送ることができます。

  視線が合うようになり、発語や言葉が増え、コミュニケーションもとりやすくなり、子どもなりの成長が見られています。


  毎日行う雑巾がけも手・足・腰を鍛え、同時にきれいになる喜びや、褒められる喜びでやる気が培われていきます。


                           




  自分で考えて遊び、夢中で遊ぶ(ごっこ遊び・泥んこ遊び・お散歩など…)時代を6歳までは、必ず保障するべきなのです。


                 


  子どもの成長過程の道すじを飛び越えて、早期教育を多く取り入れてしまうと、

  学童期くらい〜大人になってからも指示待ちやみんなと同じ・・という固定観念に捉われて自分の考えが言えない大人になっていきます。

  自分の考えをもち、しっかりと自分の意見が言える大人になるように!人と助け合いながら生きる力を身につけていくために、

  ひまわりのお家の活動の1つとして、リズム遊びを大切に行っています。




リズム遊び


 
 聴く(イメージ)見る(学ぶ・模倣)動く(楽しい…)

 
 @うさぎAめだかBかえるCきしゃDとんぼ  →跳ぶ・走る・止まる・しゃがむ・楽しむ

 EふねFかめGブリッジHじてんしゃ→引っぱる・伸ばす・反り返る・漕ぐ・協力し合う・楽しむ

 

 楽しみながら、表現していくことが何よりも大切です。楽しくなければ、意欲はでません。
 自分の思う通りの表現が出来ると見せたくなります。


 そして褒められると意欲が高まり自信がついて、相手の気持ちを思いやれるやさしさが生まれ、

 
 自然と心身ともにしなやかな身体に作られていきます。