ひまわりのお家では、生きる力を育てたいと考えています


ひまわりの子ども達は、縄跳び・泥こね・お店やさんごっこ・たこあげ・工作・絵本の読み聞かせなど、

自分から「これがやりたい! この絵本を読んで!!」という意欲的な姿が見られています。

ひまわりでは、子ども達の意欲が達成できるよう、子どもの行動や言葉を見逃さず保育者一同、

心身の全面発達を大切に関わっていきたいと思っています。

「三つ子の魂百までも・・」ということわざの通り、乳幼児期はどの子も、自分の存在価値が認められ、

意欲的に行動・活動できる環境の中で育つことが最も大切な時期だと、ひまわりでは、考えています。





 ○人間の脳は3歳までに80%出来上がります。この時期、強制的に文字や数字などを記憶させると、

   与えられた課題を解くスキルや指示を待つ能力は高められますが、

   予想外の出来事に対する臨機応変な対応には困難さを持つようになります。


   乳幼児期には五感(見る・聞く・嗅ぐ・触れる・食べる)をたっぷり使って、思い切り遊び、

   空腹を感じて食べる・そして安心して睡眠するという生活リズムが大切です。    
   
   そのリズムをつけていくことで健全な心身の発達へと繋がっていきます。



 ○このように、人となる基礎を築いてから小学校(6)へと進学すると、授業や活動等に自信を持って参加出来たり、

   人の話を聞くことが出来る人になっていきます。    
  
   また、わからない事や困った時には、誰かにSOSを出す力(聞く力)も、身についていきます。

   この大切な乳幼児期に、一律に同じ活動を行わせ無理にみんなと同じことをさせてしまうと、

   みんなと同じという安心感の裏に同じじゃない時には気持ちが不安定になります。

   そうなると子どもは、自分の意見がみんなと違うと言えないようになったり、親もわが子を責めてしまい、

   親子共に辛い思いをするということもあります。




 ○乳幼児期からの自己肯定感(やればできるんだ!)を育んでいくことの積み重ねこそ、

   物事の良し悪しを年齢に応じて学んでいき、生きる力と自分の身を守る力がついていくのだと思います。





 ○また、障がいあるなしに関わらず、ともに活動することで、助け合う気持ちや個性の違いを認め合う心を育んでいくのだと思います。

   どの子もみんな、大切な宝です!!思い切り遊んで!沢山食べて!!

   脳の休養である睡眠をとり、心身共に強い人になり、生きる力をつけていきましょう!